学生実習

2005.12.12〜15 滋賀医大5年生
・・・初めての滋賀医大生受け入れでした

朝 8:30〜

検査(胃カメラ・エコー)、1日の準備
午前 9:00〜 外来実習
@伊吹診療所
担当:H
待合室実習
@大久保出張所
担当:H,U
外来実習、調剤実習
@伊吹診療所
担当:H,U,Ns
外来実習
@伊吹診療所
担当:H,U
昼 13:00〜

検査(胃カメラなど)、昼食、休憩
午後 14:00〜 往診実習
10件
担当:H
介護認定審査会見学
@長浜
担当:N
往診実習
10件
担当:H,U
デイ実習
@愛らんど
担当:愛らんど職員
夕方 17:00〜

カルテレビュー、1日の振り返り
宿泊 ペンションいぶき
ケースカンファレンス

1日目


胸部レントゲンを撮影するまでの練習(撮影ボタンは医師がします)。現像もしてもらいました。


心電図をとってもらいました。胸部誘導の電極の場所は大丈夫?


臀部への局麻薬の局注


2日前にぶつかって挫滅創になった傷(受傷直後、洗浄後)


消毒しないで、ソーブサン(海草から作った繊維)を当てて、フィルムで覆いました。


2日目に受診された時の様子です。浸出液が出ていますが、化膿しているわけではないです。


洗ったあとの傷の様子(受傷2日目。消毒しない、乾燥させない治療法は非常に早く治ります。)


その後は、バンドエイドキズパワーパッドで覆いました。(これも湿潤環境で治す絆創膏です)


午後からは往診についてもらいました。雪です。


往診で血圧を測ってもらっている様子


診察も徐々に慣れてこられました。


傷の処置を見てもらいました。

日々の振り返り

◆経験したこと

 外来実習では見学型でなく、心電図、採血、筋注といった手技や、レントゲン撮影(デモ)といった普段経験できない実習にも積極的に参加させていただきました。不慣れなために患者さんやスタッフの皆様には負担をおかけしましたが、今後にいかせるようにしたいと思います。
 往診では10件ほど同行させていただきました。家族の方との何気ない会話や家の雰囲気から普段の暮らしが見えてきて、患者さんと初対面でしたが、距離をより近く感じられました。
 (雪道や細い道路を往信の車で走るのはとても楽しい新鮮な経験でした。滋賀県内なら運転できると思っていたのですが、湖北では自信喪失でした・・・。前進はできてもバックは難しいです)

◆印象に残ったこと

 往診でターミナルの方を訪問したことが印象的でした。病気と闘うのではなく、病気を受け入れ、うまくつきあっていくという姿勢を目のあたりにしたと思います。病院であれば、容易に治療や24時間体制の介護を受けやすいかもしれませんが、それ以上に住み慣れた家で家族に見守られている事で安心感や満足感を得られているご様子でした。在宅でターミナルを迎えるためには、家族や福祉のサポート、こうした定期や緊急時にもかけつけてくれる医療のサポートが不可欠なのだろうと思います。

◆戸惑ったこと

 印象に残ったことと重複しますが、ターミナルの方を見た時、進行した腫瘍が大きくなり壊死も起こしていたので、生活に支障をきたしているだろうと思い、即座に病院で切除したら完治は望めませんが、生活しやすくなるかと考えました。しかし、先生にも伺いましたが、それは決して患者さん本意の治療にはならず、病気を受容しているのに慣れない病院という環境に移して不必要な侵襲を加えることは本人を苦しめるだけのように思います。ご家族もよく理解されていました。患者さんや周囲の人たちと長くつきあう中で、患者さんにとって、どういった医療が必要なのか見えてくるものなのだなと思いました。

◆疑問に思ったこと

 冬は筋肉の硬直も進んでADLの低下が見られました。在宅で暮らしている患者さんは他の季節ではそれぞれどういった変化を感じ、困っておられるのかなと思いました。
 伊吹の高齢化率はどのくらいでしょうか。要介護の占める割合は高いでしょうか? (伊吹地区の高齢化率は、約25%、要介護者の出現率は約1割)

◆明日までの目標

 今日来られた患者さんの疾患を勉強する

◆今週中の目標

 地域医療について学ぶ

◆いつか達成したい目標

 患者さんとうまくコミュニケーションをとる

2日目


朝の吹雪の大久保出張所。なかなかの雪ですよ。


待合室実習をしてもらいました。患者さんとお話し。コミュニケーションスキルを学ぶ場所です。


珍しい川○病の患者さん。BCGの痕が赤くなっているのが特徴です。


局注の場所を確認している私でした


腰痛の患者さんに対し、局麻薬の局注をしてもらいました。


外来診察も体験。問診、身体所見とり・・・一連の流れを獲得してください。


出張所の診察が終わって、やれやれ


外は寒い。早く帰りましょう。

日々の振り返り

◆経験したこと

 今朝は屋根から雪が落ちる音で目が覚め、一晩ですっかり雪景色に変わっていました。長靴と白衣の上にジャンパーを着込んで、大久保の出張所まで向かいました。大雪の中もたくさんの患者さんが受診され、待合室では話しに花を咲かせておられました。私もいろいろ話しを聞かせていただきました。
 例年より早い降雪、お年寄りにとっての屋根からの雪どけの負担、配食サービスの利点、欠点、家族の話など。待合室は雪で屋内にいたお年寄りにとっても交流の場になっていました。
 午後は長浜で介護認定審査会に参加させていただきました。委員の方が一次判定の結果について多角的に評価しながら二次判定を話し合っている様子を見ることができました。

◆印象に残ったこと

 雪深い町並み、マイナス1度の表示、久しぶりに長靴で踏みしめた雪の感触がまず印象的でした。雪の吹雪く中を、腰をかがめながら高齢の患者さんが受診されました。病院や伊吹診療所まで行くのは、交通手段もなく大変だそうで、出張所の存在が地域の方にいかに大切かを感じました。

 昨日来られた女児が今日も受診し、川○病疑いとなり、病院へ紹介されて確定となりました。実際に川○病を発症されているお子さんにお会いしたのは初めてです。

◆戸惑ったこと

 介護認定審査会では介護認定の流れや評価の基準などを知ることができました。コンピューター審査による一次判定だけでは情報が偏り、調査委員や家族のコメント、医師の意見書が評価に大きく関わっていました。コンピューター判定では上着の着脱を「自立」と評価していても、実際には30分以上かかっているというコメントがあって初めて重症度を正確に評価されているケースがありました。評価に携わる人がどれだけ情報を引き出し伝達するかに大きく依存しているのだと思います。また、来春からスタートする新予防給付が思った以上に機能的に進むまで道のりが長く、現場では試行錯誤で取り組まれていることがわかりました。

◆疑問に思ったこと

 「雪かき」ではなく「雪どけ」と呼ぶこと。「かく」くらいでは雪を除けないからだと聞きました。

 往診を通して、病院で患者さんを迎える側から、患者さんの生活圏に入っていく側に変わる医療を見せていただいたと思います。今日話しに出てきたことですが、町ですれ違えば普通に地域で生活する人を、たまたま病気を患って病院に来た時には患者さんという視点でみている自分に戸惑ったことがあります。患者さんを生活と切り離して見ている部分がそうさせているのかもしれません。往診は生活を通して患者さん全体を見ている医療だと思います。

◆明日までの目標

 今日見た患者さんについて調べる

3日目


朝は腹部エコーで所見をとってもらいました。医師になったらまんべんなく見る自分なりの流れをつかんで欲しいと思います。


肺機能検査をしてもらいました。患者さんの肺活量、努力肺活量、1秒率などを算出します。


膝関節に注射をしてもらいました。(当然ですが、事前に患者さんに了解を得ています)


午後からの往診の道すがら、ロータリーが除雪していきます。


とある家でドラえもんと一緒に。願いを叶えてくれる不思議なポケット。


往診宅に行く道すがらです。長靴がないと歩けません。


教授から「是非、伊吹山に登ってきなさい」と言われたそうですが、今日は遭難しそうです。せめて眺めるだけにしたほうが良さそうです。


採血についても、一人一人経験しながらうまくなっていく。私たちもテクニックを一つ一つ教えたいですが、研修期間が短すぎますね。


8件目ともなると、寒くなり、もう日も沈み暗くなっています。あと2件頑張りましょう。


診療所に帰ってきて、午前中にできなかった調剤実習をしてもらいました。分包器の使い方も看護師により指導してもらいました。


床ずれの患者さんに、壊死部を除去し、ラップで覆う「ラップ療法」を見てもらいました。

日々の振り返り

◆経験したこと

 午前は外来実習でいろいろな検査や手技を経験させていただきました。患者さんは嫌な顔ひとつせず了解してくださり、本当にありがたかったです。反省点として、採血の時の手の固定をしっかり覚えておきたいと思います。腹部エコーやスパイロメーターでは、実際患者さんにさせていただくのは初めてでしたが、手の動かし方、声かけの仕方など勉強になりました。

 往診では、患者さんと接する家族の様子、訪問看護や在宅ケア、施設ケアの利用状況などを前回よりも注意しながら見せていただけたと思います。

 調剤実習は、往診後に時間を取ってくださりありがとうございました。薬袋一つごとに1回分の薬がまとめてあり、袋に名前も記載してあってとても親切だと思います。何度も調剤ミスがないか複数人でチェックされていましたので、安心できる体制を取られていたと思います。

◆印象に残ったこと

 病気を治そう、良くしようというのは、治る病気、良くなる病気に対してであって、治らない病気、進行性の病気には、医療は患者さん自身の病気への受容、介護に対する家族のサポートにも重点が移っていくのだと思います。介護する家族には負担がかかると思いますが、患者さんの状態が少し回復したり悪くなったりをともに喜んだり心配しながら、暖かく見守っておられた姿を見ると、在宅ケアは社会福祉や医療のサポートをうまく得られれば家族にとっても良いものだと思います。

 豪快に雪を飛ばしていた除雪車、頭に雪をかぶったドラえもんの石像、長靴の中に唐辛子を入れると暖かい(?)と知ったこと。

◆戸惑ったこと

 午前中は採血失敗したりで申し訳なかったです。反省を活かして上達したいとつくづく思うばかりです。

◆疑問に思ったこと

 伊吹の人はなんでこんなに穏やかで親切なんでしょうか・・・と思いました。
 デイサービスや訪問リハの内容など(明日、見せていただけるかと思いますが)
 認知症になることは、果たして本人にとって不幸なのか、幸せなのかと考えさせられました
 (痛みや呼吸困難を感じなくてすみ、「神様からのプレゼント」かもしれません)。

◆明日までの目標

 腹部エコーの見方を勉強する
 注射器の使い方を復習する

4日目


最終日の朝は「雪どけ実習」。雪かきじゃなく、雪どけを体感してもらいました。重いでしょう?


事前に予習して、腹部エコーをしてもらいました。課題として、肝、胆、膵、腎、脾を描出してもらいました。


内視鏡実習では、十二指腸から胃の噴門部まで抜くところを体験してもらいました。


お昼の伊吹山はすごくいい天気で、診療所とペンションいぶき(宿泊地)を一緒に写真に撮りました。


午後からのデイサービス実習で、レクレーションに参加してもらいました。スタッフがレクをしながらも、利用者さんの体調に配慮している様子を観察してもらいました。


一緒に歩行練習。若い女性となら、元気も出ますよね(!?)。


輪投げに挑戦。


なぜかこんな事に・・・。


デイサービスの後、送迎をして、スタッフでミーティングに参加。一人一人に気を配った配慮がされていました。


医師・看護師・在宅介護支援センター・ケアマネ・デイサービススタッフ・理学療法士・ヘルパーなどによるケースカンファレンス(ケア会議)の様子。


今日は忘年会で、年忘れです。(学生さんは電車の都合で帰っちゃいましたけど。運転手も・・・)


来年も頑張りましょう。

日々の振り返り

◆経験したこと

 午前中は外来で腹部エコーや内視鏡を触らせて頂きました。実習で経験した筋注、採血、点滴、調剤などもだんだん慣れてこられたように思います。午後は診療所近くのデイケアセンター「愛らんど」でデイサービスのレクリエーションから送迎、最後のミーティング、夕方はケースカンファレンスの後、ちゃっかり忘年会にも参加させて頂きました。

◆印象に残ったこと

 ケアセンターでは、スタッフが利用者の方の性格、家庭背景まで良く理解した上で個人にあった対応をしながら笑顔の絶えない楽しいレクリエーションをされていました。

 診療所を基点とした医療を見る実習だけでなく、地域の福祉や保健と蜜に連携した地域医療をみせて頂けたと思います。ケースカンファレンスでは医療スタッフ、ヘルパー、PT、ケアマネ、社協の方などが集り、利用者への共通理解と最善となるサポートのやり方を一緒に考える場となっていました。それぞれの立場から一生懸命に利用者のことを考えておられる様子が印象的でした。

◆戸惑ったこと

ケアセンターでは楽しい反面、サンタクロースの仮装をすることになってちょっと困りました…。

実習生・指導医へのフィードバック (医師・看護師・デイサービススタッフなどから)

実習生さんのよかったところ

○「専門は何にするの?」と尋ねて、「まだわかりません」と答えていましたが、そのような頭の柔らかさが、実習内容に柔軟に対応してくれたのかなと思いました。一緒に楽しい4日間が過ごせて、非常にリフレッシュできました。病院では経験できない、患者さんの日常の様子が在宅では見られること。死は敗北ではなく、患者さんが安心して過ごしてもらえるためにはどのようなサポートが必要なのか、良く理解してもらえたと思います。
○笑顔で周りを明るくできる所は天性のものかと思います。その才能を伸ばしていって欲しいと思います。
○介護保険認定審査会に突然出席してもらいましたが、来年度始まる新介護保険制度についても新聞等にて知識を得ておられて素晴らしかったと思います。その中で、積極的に質問もされ、実際の現場で起こっていることを少しでも理解しようとされていた点も素晴らしかったです。
○積極的に実習に参加しておられた。何事にも挑戦してみようという姿勢が見られた。優しそうな雰囲気で患者さんや私たちスタッフと接することができていたので、安心できたし話しかけやすかった。
○まじめに一生懸命されていたと思います。薬も看護師さんと一緒に調剤されていて、いろいろなことに挑戦、経験されたこと。
○何事にも体験を使用とする姿勢があり良かったと思う。待合室でも患者様に積極的に話されていた。
○何に対しても積極的に実施されようとしていた所
○患者さんの言葉遣い、声かけをしっかりされていた
○笑顔で接することで、患者さんに対し安心感を与えられたと思います。
○笑顔が優しくて、子供さんや高齢者に安心感を与えることができる
○反省すべき所を把握していて、学ぼうという姿勢がよく出ていた。
○とても優しそうな学生さんで、患者さんを和ませてくれるタイプの人でした。
○とても真面目で、いろいろ教えることもあったのですが、すぐに吸収して身につける頭の良い人でした。
○短い実習期間でしたが、常に笑顔を持って利用者さんに接され、目線を合わせながら、声かけされている姿勢に感心しました。短時間でデイの雰囲気を捉えられ、また私たちがいつも配慮、気遣っている点等を感想の中で述べてくださった事をありがたく、その時々で機転の利く方と思いました。
○利用者さんとのコミュニケーションの取り方がよく、話す内容もはっきりしていてよかったです。全体的にいい人オーラが出ていました。これからも真面目に頑張ってください。
○笑顔で明るく皆さんに対応されていました。よく話しをされてとてもよかったです。
○短時間のかかわりでしたが、利用者さんに進んで声かけしてくださり、皆さん喜んでおられました。また職員の利用者さんに対する関わり方なども理解していただき、うれしかったです。
○褥瘡の処置で先生のアドバイスをいただき、ありがとうございました。とても勉強になりました。先生の優しい表情に皆さんとても喜んでおられました。

実習生さんの、これから改善できそうなところ

○技術的な面はまだまだですが、とにかく体験してもらうこと、経験してもらうことで、うまくなっていくと思います。診療所ではできるだけ眠くならない実習を心がけたつもりです。
○基本的なところ、例えば心電図のとり方とその読み、レントゲンの読影、採血の仕方などは押さえていってください。
○医師とのコミュニケーション、看護師とのコミュニケーション、患者さんやデイ利用社さんとのコミュニケーションは非常に上手です。情報をうまく聞き取ることによって、診療に活かせるようなテクニックを覚えていってください。
○今のまま、貪欲に質問等をされていかれるといいと思います。
○これからも、素直な姿勢でものごとに取り組み、その時何気なく思ったことを書き留めて、残していって頂きたい。きっとよい気づきになると思います。
○実習したい事項を具体的に表示してもらえるとよい
○学生さんのデイサービス実習は初めて(?)だと思いますが、地域医療の中で、福祉の重要性を知っていただく上でも、今後も継続されるといいと思います。
○実習で行いたいことを知りたいです
○経験を重ね、自信をつける
○少し緊張しすぎて、採血や注射などは、手が震えてしまってかえって患者さんに不安を与えてしまうこともあったので、もう少しリラックスしてしたらよいかと思いました。どこがわかって、どこがわからないということをもっと伝えてくれれば教えられたのに、と思いました。

実習生さんの、印象に残ったこと

○ドラえもんの石像と一緒に写真を撮ったこと
○伊吹山に登ったように写真を合成してくださいとお願いされたこと
○デイサービスの後の感想や、ケア会議の時の感想を的確に話されていました。これは担当スタッフにとってはとってもうれしいことです。国語力は本当に素晴らしい能力を持っておられます。
○明るくて、いつもニコニコされているのが印象的でした。これからも患者さんに対して、そのままの態度でいてください。
○大久保出張所の待合室実習で、1時間以上も患者さんと話していた。時間をもてあましたり、辛い思いをしていないか心配であったが、患者さんに語っていただき、いろいろな話しが聞けたとのことで、退屈な思いも辛い思いもしていないようだった。
○とても優しそうな印象で周りの雰囲気を和ませてもらえる感じ。人当たりがよい。
○さわやかな笑顔、丁寧な言葉遣い。
○12月に滅多にない大雪で、少々風邪をひきながらも、先生について一生懸命実習されているのが印象的でした。
○なによりも指導医のトナカイと、学生さんのサンタが「印象」に残りました。
○こんな可愛らしい先生に、笑顔を持って診てもらえたらと個人的に感じました。利用者さんの声の中にもありました。
○送迎は、デイの中でも「入浴」「食事」と並び、リスクの高いケアです。どう思われましたか?
○駅まで送らさせていただきました

実習責任者へのフィードバック

○シニアレジデントの先生から得るものはたくさんあったのではないかと思います。
○こちらのミスで事前の打ち合わせと違ってしまい申し訳ありませんでした。以後このようなことがないように気をつけたいと思います。本院や板並出張所を見たかったようなので、予定が入れられたらよかったのですが、すみません。
○患者さんが実習内容に非常に協力的であった。今後も患者さんに対する実習協力のお願いや、患者さんのプライバシー保護について配慮していく必要がある。
○いろいろなことを体験してもらうことは大切です。が、内容は? ホームページに実習内容を全て出すのはどうか?
○採血はいいと思うのですが、注射に対しては? 筋肉注射を実施していただいたのですが。
○実習内容全て、ホームページに公表されるのは?
○先生の実習は、実習以外がハードなイメージです。そこが大事なのかもしれませんが。
○特にありませんが、実習で関注等されるのもよいと思うのですが。それをホームページに載せるのはどうかと思われます。
○「往診は、生活の中の医療であり、様々な病気をかかえながら受容しているのなら、一番好きな家の中で生活しながら、だから病気と向き合えている。在宅ケアは社会福祉と医療のサポートの中で、大変だろうけど、本人と家族を支えられる。」と伝えて下さっていることに「たのもしさ」を感じました。
○小さな伊吹の地域の中で、大きな学びがあったと思います。雪と長靴の中での実習、さぞお疲れだったと思いますが、次回、春夏秋の季節に伊吹に来ていただき、伊吹山に挑戦して下さい。
○数ある実習の中でもとても楽しかったと話しておられました。伊吹の魅力も感じてもらえたようです。

(注)ホームページ掲載は、研修医や学生が読者になるであろう地域医療研修のコーナーからのみアクセスできるようにしています。伊吹ではどのようなことが体験できるのか、実習を通じて私たちスタッフがどのような学びができたのか、振り返りの積み重ねとして、また伊吹診療所の貴重な財産として残していきたいと思います。ただし学生さんや患者さんへのプライバシーの配慮は十分になされなければならないことは反省点です。

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