住み慣れた地域で最後まで元気に過ごしてほしい


平成24年度栄養ケアマネジメント研修

2013年2月16日(土)
<場所> 草津総合病院

10:00〜12:00
経管栄養の栄養管理と終末期
  草津総合病院  臨床栄養センター長 伊藤 明彦
     個々に合わせた注入内容の選択方法と、経管栄養と延命の考え方について学ぶ。

13:00〜14:30
終末期のケア 〜その人らしい最後を支えるために〜
  ケアセンターいぶき センター長 畑野秀樹
    高齢化率が高い湖北での看取りの経験を聴き、看取りとは、終末期の対応、考え方について学ぶ。

14:40〜16:10
<シンポジウム>
多職種からみた終末期のケア 〜終末期を経験して感じたこと〜
  (シンポジスト)
  ・市立長浜病院 看護師 山岸美紀
  ・居宅介護支援事業所 きらら 介護支援専門員 森本清美
  ・特養 能登川園 管理栄養士 清水祐子
  ・特養 奥びわこ 管理栄養士 菖蒲久美子
   座長 ケアセンターいぶき センター長 畑野秀樹
    他職種、又、地域、病院、施設のさまざまな環境での終末期の体験を学び、意見交換を行う事で終末期の対応の理解を深める。


   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
管理栄養士と終末期のケア