伊吹山山頂 2013.8.3

大分で開催されるインターハイの応援に妻は出かけました。長女は京都、次女は熊本、長男は大分、三女は伊吹と家族がバラバラ・・・放っておいても大丈夫な年になり、夕方から伊吹山に出かけました。昼の間は暑いし、人がたくさん来られていてゆっくり見られないでしょうから・・・山頂はガスの中で風も強く寒く感じました。
 
麓のひまわりは太陽のように元気いっぱい
 
伊吹山山頂は、やはり雲に覆われてしまっています。風の通る道
 
ドライブウェイ山頂駐車場
 
中央遊歩道・・・たくさんの人が下りてこられていました。午後4時ころ
 
ダイコンソウ(大根草)
 
加藤さんとはもう15年くらいの仲でしょうか。偶然お会いしました。子供さんも大きくなっていました
 
メタカラコウ、クガイソウ、シモツケソウ
 
中央遊歩道の咲き具合
 
ガスの中の不思議な世界

ここは極楽浄土ではないかと思うような景色・・・ガスの中、自分ひとり 
 
東遊歩道のシモツケソウ群落
 
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
 
名古屋駅の周辺
 
岐阜駅の周辺
 
四日市の周辺
 
米原市内・・・田舎や〜
 
メタカラコウと遠くに油里山

ガスの中のシモツケソウ 
 
キンミズヒキ(金水引)咲き始め・・・種はひっつきむしになります
 
イブキジャコウソウ・・・なでるとよいにおい(じゃ香の匂いと言われます)
 
幻想的な山頂の様子
 
西遊歩道ではクガイソウ、ワレモコウ
 
シシウド・・・ピークを過ぎてきたか
 
山頂の窪地にて

ガスが明けた瞬間・・・一面のお花畑 
 
山頂のシモツケソウ、メタカラコウ光る
 
北をみれば白山・・・まだ雪が残っている

カワラナデシコ 
 
ルリトラノオ
 
シモツケ
 
夕暮れの中のメタカラコウ
 
キリンソウ
 
トモエソウ(巴草)

アカソ 

シシウド・・・花火のよう 
 
キオン
 
コオニユリ

夕暮れの琵琶湖 
 
クガイソウ
 
シモツケソウ
 
恋人の聖地となっています。まさに・・・
 
恋慕観音
 
西の空に沈む・・・午後7時