ホッケー男子 アジアチャンピオンズトロフィー 2016

2016.10. 20 ~2016.10. 30 マレーシア クアンタン

息子#24 畑野修平のフル代表 初戦となりました

◆男子ホッケー アジアチャンピオンズトロフィー 第4戦
 日本 × パキスタン
のきれいなハイライト動画がありました。


その他
◆インド × パキスタン

◆インド × 中国  9-0

◆インド × 韓国  1-1

◆インド × 日本  10-2

◆韓国 × 日本  4-3

 

◆ホッケー男子、アジアチャンピオンズカップ 第1戦は日本×インド。


 インドは世界ランキング6位(アジア1位)で、全く歯が立たなかったようです。大2の息子にとっても、苦いデビューとなりました。結果は10-2。
 次は明後日、日本×中国戦。

・・・試合前
・・・インド1点目
・・・インド2点目
・・・インド3点目
・・・日本1点目(1-7)
・・・日本2点目(2-7)

記録

 ◆ホッケー男子 アジアチャンピオンズトロフィー 2戦目 日本×中国


 世界ランキングでは日本の方が上なのですが、今日の試合は苦戦していました。
 サークル内から攻めきれない(守られると、攻めあぐねる)
 日本なら危険行為とされる接触プレイが、外国では称賛される(負傷者はヒーロー)
 ホッケーというスポーツの概念自体が異なる

 1-2で敗北・・・痛い2敗目
 #24 の息子も、第3クォーター終わりかけのシュートがわずかに外れました。

・・・試合前
・・・第1クォーター①
・・・第1クォーター②
・・・前半のハイライト①
・・・前半のハイライト②、中国の1点目
・・・第3クォーター、中国の2点目
・・・第3クォーター、日本の1点目(膳棚選手のフリック)
・・・第3クォーター終了間際、シュートが外れた

記録


 

◆ホッケー男子 アジアチャンピオンズトロフィー 第3戦
 日本 × マレーシア
  2    7

・・・試合開始前~試合開始
・・・第2クォーター マレーシア1点目
・・・第2クォーター マレーシア2点目
・・・第3クォーター マレーシア3点目
・・・第3クォーター マレーシア4点目
・・・第3クオーター マレーシア5点目
・・・第4クォーター マレーシア6点目、7点目
・・・第4クォーター 日本1点目(北里選手)、日本2点目(田中健太選手)

記録

終わってみれば圧倒的な差でした(涙) 悔しいけど、カモにされている
日本の単調な攻撃。リズムが乏しい。意味が不明なパス。マークしきれないディフェンス・・・
課題が多いですね

ポケモンのように経験値(ほしのすな)を積んで進化してほしい。



 ◆男子ホッケーアジアチャンピオンズトロフィー 第4戦
 日本 × パキスタン


 接戦となり、3-4で負けました。負けることは悔しい。

ただ、息子#24が2つの大きなアシストを稼いでくれました!!
①右サイドを深くえぐって作ったチャンス・・・田中せれん君が決めてくれました!
②右中盤から相手陣内左側の大きなスペースを見つけて放り込んだボールを、田中健太選手が決めてくれました!

◆ハイライト動画

◆第4クォーター終了間際、#24がリバースで打ち込んだが、枠を外した





 ◆男子ホッケー アジアチャンピオンズトロフィー 第5戦
 日本 × 韓国


  3 - 4

第1クォーター4分で韓国に先制されるも、8分で日本が追いつきました(PCから)
第3クォーター2分で韓国が2点目、10分で日本が坂本選手のタッチシュートで追いつき2-2、
 さらに田中健太選手のタッチシュートで3-2と初めてのリード。
第4クォーター1分で韓国が得点し、3-3の同点
 さらに韓国が決めて3-4と逆転されました

接戦にまではもっていけるのですが、そこからの相手チームへのプレッシャーが弱い。
若いチームなのでこれからの成長を待ちたいところ。日本にいては壁は越えられない。
どんどん海外に出てほしい・・・

総当たりは 0勝5敗で6チーム中 最下位。あとは5位6位順位決定戦のみ。

・・・開始前 国旗掲揚
・・・第1クォーター4分 韓国の1点目
・・・第1クォーター8分 日本の1点目(PCからのタッチ 膳棚→村田選手)
・・・第3クォータ2分 韓国の2点目
・・・第3クォーター10分 日本の2点目(坂本選手のタッチシュート)、3点目(田中健太選手のタッチシュート)
・・・第4クォーター1分 韓国の3点目 3-3
・・・第4クォーター 韓国の4点目 3-4