秋の伊吹山山頂付近 2003.10.11

穏やかな秋の空も昨日で終わり、今日から天気も下り坂のようです。山頂は花の種類もめっきり減り、リュウノウギクとリンドウ、イブキアザミが主に咲いているくらいで、これが今年の見納めかもしれません。山頂はものすごい突風でした。


北尾根入り口に車を停めて登りだしました。第1ピーク、第2ピーク、大禿山、国見岳、電波塔、そして国見峠。今年はこの北尾根に何度足を踏み入れたことでしょう。景色はすっかり秋色で、来年またおじゃまさせてもらいます。


北尾根の第1ピーク。木々が色づいてきています。望遠レンズをつけたカメラマンが何人もおられますが、聞けばイヌワシを撮っているそうです。偶然、イヌワシの飛翔に出会うことができました。すごい速さで飛んでいきました。


リュウノウギクはたくさん咲いていました。登山道よりもドライブウェイ沿いの沿道のほうが風が弱いためかいろんな花が咲いていました。


ミツバベンケイソウ。これから咲き出すのでしょう。倒されないよう背丈を低くしていました。バックの黄色は葉っぱです(指じゃないですよ)


イブキノコゴメグサはたくさん咲いていました。この時期のほうが紫が強いみたいです。


崖に向かって咲くカワラナデシコ。まだ当分咲くのでしょうか、つぼみがまだついています。


ツルリンドウのようです。植物の茎に巻きついて咲いていました。


ダイモンジソウもまだがんばっています。


ノコンギク。これはドライブウェイ沿いにたくさん咲いていました。


シオガマギクは、微妙な紅色の具合が美しい。


山頂東遊歩道から北北東の方を眺める。遠くに見えるは白山連峰でしょうか?


イブキアザミあるいはコイブキアザミのようです。


サワフタギの青い実(感謝→mten様


マユミはすっかり実を落とす準備に入っています。


リンドウです。ピークは終わりました。強風に耐えるように、地面を這うようにして咲いています。植物の賢さを感じます。


ヒメフウロ。春から秋までずっと咲いています。この花も、それぞれが開花時期をずらすことで子孫を残す戦略に出ているのでしょうか。


ミツバフウロです。夏からずっと咲いています。


今日の相棒たち。強風と寒さのため、顔がこわばっている。私もひどい形相だったかも?

ありがとう、伊吹山